概要

このチュートリアルでは、Google Spreadsheetと、Google Apps Scriptを利用して、以下のことをできるようにします。

  • Google Spreadsheetにあるデータを、Slackに定期実行で自動送信する

対象者

普段Slackを利用されている方だと、実際に仕事で使ったりするのによいと思います。Slackは、chatツールなんですが、毎日通知したい情報みたいなのを自動で通知させることが、プログラミングを使うとできます。

前提条件

JavaScriptの基礎が理解できているといいと思います。できていない方はProgateで勉強してきてください。 https://prog-8.com/languages/es6

Slackの登録

まず、Slackに登録しましょう。以下のURLにアクセスしてください。 https://slack.com/intl/ja-jp/ 下の画像のようなページが出てくるので、メールアドレスを入力してSlackを始めるをクリックします。   そうすると、以下のようなページに移動します。 ワークスペースを作成をクリックします。 メールで届いた認証コードを入力すると、以下のようにチーム名を入力することになるので、適当な値を入れます。 さらに進むと、プロジェクト名を作るようになるので、sampleと入力します。 最後に、メンバーを招待するか出てきます。今回はチームメンバーは特に追加する必要はないので、後でをクリックします。 そうすると、ワークスペースと、チャンネルが作成されます。 Slackでチャンネルを表示するをクリックすると、使えるようになります。 Slackのワークスペースの作成をクリックします。 これでワークスペース作成の完了です。さっそく実装に取り掛かりましょう。

今回やることの、確認

今回は、SampleというSlackチャンネルに、Google Apps ScriptとGoogle Spreadsheetを利用して、自動でチャンネルに投稿します。

Webhook URLの取得

まず最初に、Webhook URLの取得を行います。Webhook URLとは、外部からSlackにデータを送った時に、そのデータを受け取るURLのことです。 画面右上の歯車のマークから、アプリを追加するを選びます。 検索欄に、incomingと入力すると、Incoming Wehhookというアプリが出てくるので、これをクリックします。 設定を追加をクリックします。 チャンネルは、sampleを設定します。そして、Incoming Webhook インテグレーションの追加をクリックします。 そうすると、はれてWebhook URLを取得することができます。ここのURLを使うので、コピーしておきましょう。

スプレッドシートからGASを起動

さて、次にこちらのチュートリアルで作成したスプレッドシートを開き、そこからGASを開きます。

Webhook URLの指定

次に、さきほどSlackから取得したWebhook URLを実装します。さきほど取得した値を入れてみてください。

var WEBHOOK_URL = "https://hooks.slack.com/services/TDRFGQE69/BF066S536/ly2sdgfdsgsdgs"

bot名、botアイコンの指定

次に、ユーザー名と、ユーザーアイコンの指定を行います。ユーザー名はなんでもいいので、tiwtter_botという名前にしておきましょう。iconは、:hatching_chick: にすると、以下のようなかわいいひよこの画像になりあます。

さっそく、GAS上で実装してみます。

このチュートリアル単体では、1980円で購入できますが、セット割を利用すると、よりお得に購入することができます。詳しくはLine Bot開発コースをご覧ください。